簿記の面白さについて

私は商業高校に通っていました。ですからその時に簿記は習いました。
最初は難しくって、とっつきにくいイメージがありました。ですが簿記を習ううちにだんだんと、楽しくなってきました。
簿記は会社などのお金の流れをまとめて、それを貸借対照表などの表を作ります。その作業がやってみると思いのほか、楽しいのです。何にいくら使ったのか、また黒字はどのくらいあるのかその表を見ればすぐに分かります。私は簿記検定3級を持っています。これからの人生でこの簿記の知識が役に立てればよいなと、思います簿記は3級をとるには原付の免許をとるくらい、2級をとるには普通車免許をとるくらい勉強すれば資格をとることができる。受験者層は高校生から社会人と幅が広い。社会人はそれなりに目的をもって、勉強するのであろうが、私が試験会場で出会った若者たちは「受かるまで受ける」「問題が簡単な回にあたればラッキー」とだいぶ気軽に受けに来ている発言が目立った。仲間がほしい人はスクールに入るとよいと思うが、真面目に勉強すれば、2級までは独学で取得することができるのが簿記です。お金の感覚が鋭くなりました。
 ◇出店や演舞など
 大田市内の商工団体などは、石見銀山遺跡が来年で世界遺産登録5年となるのを記念し、同市大田町のJR大田市駅前通り周辺を会場に30日、「銀の國ぐるめまつり」を開く。大田商工会議所、銀の道商工会、市料理飲食業組合などが実行委を結成。同市の食材を活かした伝統食品、郷土料理を提供する。
 当日は「ファミリーデパート パル」東側駐車場にイベント広場が設けられ、同広場と歩行者天国に、地元産の魚を使った天ぷらやフライ、かまぼこ、すし、伝統料理の角ずし、銀山ゆかりのサツマイモ、三瓶そばなどを出す約20店が並ぶ予定。
 イベント広場では、午前10時からのオープニングセレモニーをはじめ、忍原神楽団(同市川合町)の演舞、「サウンドコラージュ」の女性コーラス、市立第一中吹奏楽部の演奏もある。問い合わせは同商工会議所(0854・82・0765)へ。【鈴木健太郎】

10月25日朝刊

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 県人事委員会(中村寿夫委員長)は24日、県職員の給与について知事と県議会に勧告した。来年度から県職員の月給を1・95%、期末・勤勉手当(ボーナス)を0・15月分引き下げる内容。月給、ボーナスとも3年連続の引き下げ。ただ、現在特例条例で実施中の給与カットが来年3月で期限切れになり、勧告通りに給与を見直しても、実質的な支給額は増える。 
 県人事委の調査では、県内民間企業と県職員では、新卒者を除いた平均で月給が7379円、ボーナスが0・17月分高かった。勧告が実施されれば、県職員は44・2歳平均で年間給与が過去最大の17万5622円減額される。
 一方、特例条例による給与カットが廃止された場合、勧告通りでも月給が1万6820円、年間給与が20万5911円増える。中村委員長は「特例条例で実質は民間平均より低かった。10年近く給与カットが続くのは正常ではない。今回があるべき水準だ」と話した。【曽根田和久】

10月25日朝刊

 ◇間歩や丁銀のレプリカ、パネル展示…「おおだブランド」即売
 ◇交流と販路拡大目指す
 石見銀山の世界遺産登録5周年事業実行委員会(会長、竹腰創一・大田市長)は、来年の5周年に向け、東京都内3カ所で11月にPR作戦「東京プレプロモーション」を展開していくことを決めた。屋内では間歩(坑道)の実物大模型、屋外でも横断幕やのぼりを設営。遺跡の世界的価値を広く知ってもらうほか、市の認証特産品「おおだブランド」を即売し、中長期的な販路拡大と交流も目指す。
 計画では、11月1〜30日に文京区の旧山県有朋邸「椿山荘」(フォーシーズンズホテル椿山荘)である「島根フェアー」に合わせ、ロビーに間歩の入り口部分の模型を設置。戦国〜江戸時代の銀貨「丁銀」の新たなレプリカや銀山の写真パネルを展示する。おおだブランドをはじめとする産品も販売する。同荘を経営する藤田観光が、明治時代に同銀山を開発した旧藤田組の流れをくむことから実現した。
 また、徳川家康に任命された初代銀山奉行、大久保長安の領地があった八王子市で19日、20日に開催される「第32回いちょう祭り」では、のぼりや横断幕を掲げ、観光パンフレットを置いて、おおだブランドの水産加工品を販売する。漢字表記が同じで、共に「大森」の地名を持つ縁で招待された大田区の「OTAふれあいフェスタ」(12、13日)でも同様の出店をする。
 実行委は「一過性の観光PRでなく、大田と銀山への発信を東京で続け、交流する環境を整備したい」と話している。【鈴木健太郎】

10月25日朝刊

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 益田で没したとされる室町時代の画僧、雪舟等楊の「四季花鳥図屏風(びょうぶ)」(京都国立博物館)など雪舟、または雪舟作とされる作品や、中国の花鳥画など計約60点を集めた企画展「雪舟 花鳥を描く」が益田市有明町のグラントワで開かれている。11月23日まで(会期中は無休)。
 四季花鳥図屏風は、中世の益田領主、益田家伝来の国重要文化財で、6曲1双(縦約1・6メートル、横約3・5メートル)の大作。このほか、雪舟の真筆や雪舟作とされる作品など室町時代の花鳥画、雪舟の後継・雲谷派の江戸時代の作品、中国の花鳥画など重文6点を含む貴重な作品が並ぶ。
 10月29日に記念講演会を開催。11月15、21、22日には小学生向け作品鑑賞・水墨画体験イベントを開く。11月5日にはグラントワ中庭広場で、雪舟ゆかりの山口県の伝統芸能と石見神楽が競演する雪舟フェスティバルもある。グラントワ(0856・31・1860)。【江田将宏】

10月25日朝刊

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